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家の防犯対策で注意する時期はなんといっても連休の時期です。
夏のお盆休みなど家をあける人が多い時期は泥棒も活発に動き出します。
お盆休みに突入する前に一度家の防犯について見なおしてみる必要があります。

よく発生する事件が空き巣や店舗、事務所荒らしです。
その他、ひったくりや置き引きなどの被害も発生する時期です。

こういった被害にあったときは何よりもまず最初に警察に連絡をすることです。
混乱してしまって何をしたらいいのかわからなくなってしまう人も多いです。
しかし、警察に連絡をしていろいろなことを第三者に話をしていくうちに冷静さを取り戻していくことにもつながります。

また、連休中に旅行や外出をしないひとも要注意です。
自宅に人がいるのに忍び込んでくる場合もあります。鉢合わせたら襲われる可能性がありますので冷静に様子をみて、警察に連絡をしましょう。
帰宅した時に家の中に人の気配があったり、おかしいなと思うことがあった場合も警察に通報をしましょう。ものの位置が変わっていたり、玄関周辺にキズや何かの跡のような異変があったり。鍵をかけて出かけたはずなのに家に帰ってきて鍵を開けて入ろうとしたら逆に閉まってしまったというようなことも要注意です。